ITも大抵筋肉でなんとかなる

気が向いたら技術的なことも書くかもしれないですが、技術的なこと=ITとは限りません。

Python3でGoogle Driveのファイルを操作する ~アクセストークン発行編~

アクセストークンを発行するための情報を確認

「Python3でGoogle Driveのファイルを操作する ~Google API設定編~」で下記3点を得たはずである。

  • client_id
  • client_secret
  • refresh_token

これらの情報を用い、Pythonからアクセストークンを発行する。

Pythonを使用したアクセストークンの発行

簡易的なプログラムを下記に示す。

実行結果は下記の通りとなる。

$ python sample.py
{
  "access_token": "{access_token}",
  "expires_in": 3600,
  "scope": "https://www.googleapis.com/auth/drive",
  "token_type": "Bearer"
}

これによりアクセストークンを発行することが可能となった。次の記事である「Python3でGoogle Driveのファイルを操作する ~Google Drive操作編~」でGoogle Driveを操作するためのオブジェクトが必要となる。アクセストークンと合わせて発行できる状態にしておく。

drive serviceの作成

必要なモジュールのインストール

drive serviceを作成する前に作成するために必要なモジュールをpipでインストールする。

$ pip install --upgrade google-api-python-client oauth2client

(参考:Installation  |  API Client Library for Python  |  Google Developers

プログラムの作成

簡易的なプログラムを下記に示す。なおこのオブジェクトを生成するためにアクセストークンが必要であるため、上記のコードを少しだけ改変し同じモジュール内に配置している。

これによりGoogle Drive上のファイルを操作する準備が整った。

補足:プロキシ環境下でdrive serviceを使う場合

プロキシ環境下の場合はcreate_drive_serviceを下記のように書き換えるなどして対応するよいのではないかと思う。