ITも大抵筋肉でなんとかなる

気が向いたら技術的なことも書くかもしれないですが、技術的なこと=ITとは限りません。

JavaでWebアプリケーションを作ろう - 導入編

この記事は

Javaを使ってWebアプリケーションを作って簡単なページを動かすところまでを紹介します。

背景・ターゲット

背景

プログラミング言語として最初に学ぶことが多いJavaですが、初めに作るのはコンソールアプリケーション(黒い画面にHello worldを表示する、じゃんけんプログラムを作るなど)が多いでしょう。教える側も作る側も楽は楽なのですが、プログラミングを学ぶ初学者にとっては何が嬉しいのかわかりづらい、という問題点があります。特にプログラミングでは画面を動かして何かを登録したり表示するようなものを初学者は想像しているのではないかと思います(少なくとも私はそうでした)。しかしそこに行きつくまでの過程は決して簡単ではありません。環境を作ったり画面を動かすときの詳しい仕組みの説明などが必要になるからです。このシリーズではその問題点を解消すべくいくつかの記事を使ってなんとなく画面上で動くものを作ることを目的とします。初学者にとってハードルの高い画面を伴ったものを一から作るということを体験してもらうことでプログラミングを解説したいという趣旨になります。

ターゲット

  • プログラムに興味があるが何をしていいのか分からない
  • 黒い画面でなにか動かせるものを書いたことはあるがイマイチ面白みが分からない
  • とりあえずJavaがいいと聞いてやってみたがよくわからない
  • JavaJavaScriptの違いが分からない

記事の流れ

私の信条になってしまい申し訳ないのですが、何を作るにも仕組みを理解する前にまず動くものを見る必要があると思っています。動くものを作りそれを自分なりに改変しながら解説を読むことで初めて理解することができるという信条があり、この記事もその流れを踏襲することとします。
つまるところ、下記のような流れとなります。

  1. とりあえずコードをコピペする
  2. その通りにやってみる
  3. 解説を読む
  4. 簡単に改変してみる
  5. 自分で改変して動かしてみる

大まかな流れ

こんな感じになると思います。(記事を作っていく中で変えるかも)

  1. VirtualboxLinux環境を作る
  2. Javaをインストールする
  3. Tomcatをインストールする
  4. サーブレットを作って動かす
  5. JSPで画面を作る
  6. データベースを使う
  7. Webサーバと連携する
  8. おまけ

初学者の方は分からない単語がいっぱいだと思いますが、どれも解説を入れるつもりなので安心してください。どれも手順がやや面倒ですが、面倒なだけで難しいことはありません。しっかり読めばわかるようにするつもりですので安心してください。

次の記事は

JavaでWebアプリケーションを作ろう - 環境構築編
となります。書いたらリンクに差し替えます。